HASTA®

“HASTA”は一般社団法人HASTA手相学研究所の商標登録です。
(登録第5939891号)

 


 

HASTA手相が拘る “Chirosophy” という単語は、 “Chiro” =「手」と  “Sophy” =「叡智」に由来します。

一般に行われている「手相占い」とは一線を画し、左右の手の様相から人の心理と「如何に生きるべきか」という人生哲学を説く手を読む技術。それが、HASTA手相学研究所が発信する手相学です。

 

歴史背景

現在日本で行われている手相占いは、明治以降渡来した西洋手相学です。

西洋手相学の歴史は古く、伝統的西洋占星術(ホラリー占星術)と共に古代エジプト時代に生まれたヘレニズム神秘主義思想をベースに、古代バビロニア、カルディア〜ギリシャ・ローマで発展し確立されて来たと考えられています。中世ヨーロッパ以前の手相家は、医者であり、占星術師であり、錬金術師だったといわれ、学識者が研究した学問だったようです。

もともと、Chiromancy(カイロマンシー)という名称で呼ばれていた手相学は、手のひらに「神託」が記されているという思想を背景としています。そこには、ヘレニズム神秘主義思想の宇宙観が反映されており、この世に生まれたすべての人が、与えられた才能と自分らしく生きるための術が手に刻印されているという考え方が根底にあります。

その後、この手を読む技術は、欧州の時代背景の影響を受け、1500年代半ば、未来予知や性格診断など娯楽的な手相占いに変容していったようです。

手相学の文献が広く世に出始めたのは17世紀以降。それ以前、手相家がどのように手を読んでいたのかを知る術は、数少ない復刻版の文献に頼らざるを得ないのが現状です。

 

HASTA®手相

上述のような時代背景から、本来の手相学には、当たった!外れた!という範疇に留めておくには余りある人類の叡智が秘められています。

限られた文献から探し当てた手を読む技術の情報を元に、カウンセリングやセラピーのツールとして活用し重ねてきた経験から、 手のひらの相(手相)のみならず、手の形、指、血色や肉付き具合など、 あらゆる部位にその人自身の心の葛藤や性格の矛盾が見て取れることがわかりました。また、手のひらの相(手相)には、傾向や性格を形成した心理が見え隠れしていることが分かりました。

HASTA手相学研究所では、手首から指先まで、あらゆる角度から手を分析していきます。

親指、四本の指、手相の三つのパーツに分け、周りの人が気づかない心に共感し、行動パターンとその背景にある行動心理を捉え、外の姿と内なる心のバランスを分析するテクニックは、ひとり一人が心に抱えている不安や悩みを取り除き、前向きに自分らしくある人生をアシストする事ができます。

古代から学問として扱われていた手相学を、現代社会で生きづらさを感じている人たちが、 自分の目線で自分の人生を自分の足で歩いていくための術として活かし、手のひらが語る「メッセージ」を多くの人達と共有していくことが必要だと考えています。

 

HASTA®手相学の役割

手相学には二つの役割があると考えています。

■ 人生哲学: 如何に生きるか

人は産まれた時から左右の手に手相が刻まれています。これは、人が自分らしく生きる為に与えられた神様からのギフトです。

自分には何ができるのか、どんな人生を歩めば生を全うできるのか。
左右の手は、自分らしく生きる為の人生マニュアルなのです。

■ 手は脳の反射である: 人の意識や心理(心)を知る

「指を動かせば脳が活性化する」とよく言われます。
当研究所は、脳で考えたり感じたりすることが手や指に現れているということを前提に左右の手を分析しています。

そこには、本人さえも気づいていない心模様、想い癖、行動意識が記されています。

自分自身を深く知ることで、ストレスなく生きる。
大切な人の心を知ることで、上手にコミュニケーションをする。

など、活用範囲が広がります。

また、このテクニックは、人の心に寄り添うあらゆるカウンセリングにも活用できます。

手相学の可能性

心理と人生哲学を説く手を読む技術は、様々な分野で活用する事ができます。

  • 教育:    持って生まれた可能性を見つけ、才能開花の助けとする。
  • 医学:    精神や感情と身体の関係から、健康を維持するための助けとする。
  • 仕事:    気質にあった働き方をする事で人生を豊かにする。
  • 心理学:  人のマインドと行動の関係を深く知ることができる。
  • 哲学:    如何に生きるべきか。よりよく生きるヒントとする。

総称すると、ひとり一人が「生きる」本当の意味を見つける技術がHASTA®手相学と言えるでしょう。

 


 

HASTA®商標登録指定役務区分

  • カウンセラーの育成および養成、セミナーおよび後援会の企画・運営ほか
  • 伝統的手相学の研究
  • 心理療法によるカウンセリング、心理カウンセリングに関する情報の提供、子育ての支援を目的とした心理カウンセリング、親子関係の改善を目的とした心理カウンセリング