2023年6月7日発売:CREA 夏号で
家族療法チャイルドカウンセリングが紹介されました
手と脳はつながっているという視点で
子どもの行動心理を分析する手相学を活用した
子育て支援
子どもたちの”困った行動”には、原因となる心があります
”困った行動”だけを対処しても、繰り返すかもしれません
けれど、原因がわかれば、対処し、改善することができます
子どもは大人とは違う生き物です
子どもは一人でできないことがたくさんあります。
環境に左右されながら成長していく生き物です(後天的性格形成)
環境とは、子どもを取り巻くもの全て=家族や親、大人に影響を受けます。
子どもを取り巻く環境を整えることが、スクスク育つために、とても大切です。
子どもは大人(親)に依存しています
言動は大人のように見えたとしても、子どもは、まだまだ発展途上。
生きていくためには、守ってくれる大人(親)が必要であり、子どもたちはそれを本能的に知っているかのように、親に忖度をすることがあります。
子どもは成長する生き物です
成長には個人差があります。
変声期や初潮が始まる時期が一人ひとり違うように、様々な”こと”ができるようになる時期も違っていて良いのです。
子どもの手を見ると
どんな気持ちで家庭生活を送り、学校や幼稚園などで過ごしているのかがわかります
無理しているのか、頑張っているのか、怠けているのか(?)がわかります。
手を時系列に観察すると
心の成長を遂げたタイミングを知ることができます。
子どもたちがストレスなく、スクスク育つ環境を整えること
親御さんもまた、ストレスなく心のゆとりを持ちながら子育てができること
そんなアシストをするのが、HASTA®︎家族療法カウンセリングです